シミュレーションゴルフ販売ゴルフランド

社内・施設・共用部でのシミュレーター導入事例

長野県のデイサービス施設リヴァール長野様に、弊社ゴルフシミュレーター「G-shot Smart2」を設置いたしました!Smulator Case Studies

※お客様とご相談のうえ、予定通り設置いたしました。作業員は感染症予防対策に努めております。

ゴルフランド社製シミュレーションゴルフ「G-shot Smart2」を設置

今回の設置場所は、2020年夏にオープンするデイサービス施設です。

新しくオープンする施設では、「運動+栄養+社会参加」のトータルリハビリをコンセントにするとのことで、シミュレーションゴルフ導入をご検討いただけました。

ゴルフシミュレーター設置場所の概要

デイサービス施設リヴァール長野

施設フロアの一角にシミュレーションゴルフが入るスペースがあるので、そちらへの設置をご提案させていただきました。

ボールの跳ね返りを考慮して天井と両壁はクッショマットで覆うタイプのブースにしていきます。

今回導入させていただいたゴルフシミュレーターは以下のサイズに対応しています。

G-Shot Smart2ブースサイズ参考

クッションマットブース
  • 最小ブースサイズ幅2800×奥行5000×高さ2600
  • 標準ブースサイズ幅3600×奥行5500×高さ2700
  • 左打席はオプション仕様

シミュレーションゴルフブース制作の流れ

施工前
クッションマット加工

床の人工芝は施工業者様に敷いていただいたので、クッションマットとスクリーンから設置していきます。

L字型の角がクッションマットを貼る位置に被るため、現地にてマットを加工して隙間が出ないように貼ります。

コンソール設置
打席部セッティング

各種コンセントの位置にもクッションマットが被ってしまうため、コンセントの形にくり抜き、後にほころびが出ないように加工します。

G-shotは足元にセンサーがあるタイプなので、センサーと一体化した打席マットとスタンスマットをセッティングして施工完了となります。

ゴルフシミュレーター導入の流れ

現場打合せ、スクリーン等部品発注、センサーテスト設置工事、動作チェック製品説明

スクリーン発注後、約2週間ほどで機器のお引渡しとなり、ブース設置工事は1~2日で完了いたします。

設置後のアフターケア

メンテナンスを別会社に任せているメーカーもありますが、弊社は営業担当者が設置工事にも携わっておりますため、製品のトラブル解決から「スクリーンや人工芝」などの消耗品の手配まで、自社が一貫してサポートいたします。

設置後のアフターケアに関しましては、打合せ時に担当者よりご説明いたします。

ご相談・お見積り・資料請求は無料です。
  • お電話での問い合わせ0120-276-668いつでもお気軽にご連絡ください
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